新橋形成外科クリニック

気になるトコロの治療法 
あざ



新橋形成外科クリニック
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-1-7
吉祥寺DMビル3F
施術時間(月〜土)
10:00−18:00
休診日:日・祝
TEL 0120-29-0559

あざの種類と治療法

アザにはたくさんの種類があります。大きく分けて、赤アザ、茶アザ、青アザ、黒アザの4種類に分類できますが、皮膚の形態に異常のあるアザもあります。当クリニックでは、各種のアザの症状にあわせてレーザー治療、手術などその方にもっとも適した治療を選択しています。
※ アザの治療の多くは保険診療の適応となります。


1 赤あざ(単純性血管腫・イチゴ状血管腫・毛細血管拡張症)

赤アザの治療には『色素レーザー』を使用します。色素レーザーは、主にヘモグロビンの赤い色に反応しますので、血管やメラニン 色素を持った細胞を破壊することにより赤アザを取り除くことができます。 当院では、最新のVビームレーザーにより一層高い治療効果をあげるようにしております。



2 茶あざ(扁平母斑)

Qスイッチルビーレーザーのようなメラニンに吸収されるレーザーで治療します。
しかし、レーザーに対する効果に個人差があったり、再発が非常に多いのがこのあざの特徴です。
ですが再発と再照射を繰り返すうちに、次第に色調が薄くなったり、あざの面積が小さくなったり、再発の間隔が伸びてくることがあります。このような場合はレーザーがある程度有効であると判断してよいと思います。


3 青あざ(太田母斑・異所性蒙古斑)

Qスイッチルビーレーザーを照射すると、青アザの病的なメラニン色素に選択的にレーザーのエネルギーが吸収されます。するとメラニン色素が分解され粉々になります。でもそれだけではアザの色調は変化しません。むしろ色調が一時的に濃くなることがあります。しかし2、3ヶ月経つうちに、細かくなったメラニン色素は貪食細胞と呼ばれる生体の浄化細胞に取り込まれて、リンパ組織に運ばれ、皮膚からとり除かれます。

貪食細胞がメラニン色素を取り込んで、リンパ組織に運ばれる過程はかなりゆっくりしたものなのです。そのためレーザー照射してから実際に母斑の色調が改善するのは1ヶ月以上経ってからです。色調の改善は3ヶ月から6ヶ月くらい続くようです。 1回だけの照射でメラニン色素がなくなることはありません。ですから3ヶ月以上の間隔をおいてレーザー照射を繰り返すことになります。


4 黒あざ(色素性母斑)

黒アザは、母斑細胞が、皮膚の浅いところや深いところに密集してできたものです。
外見は黒色で、平らなものから盛り上がりのあるものまで、いろいろです。アザの症状にあわせて、Qスイッチルビーレーザー、炭酸ガスレーザーによる治療や手術など、もっとも適した治療を選択しています。
※ 黒アザのレーザー治療は、自費になります。


  • 単純性血管腫、イチゴ状血管腫、毛細血管拡張症に効果がある治療法です。
    オレンジ色のレーザー光は血の赤い色に大変良く吸収される特長を持っています。強いオレンジ色のレーザー光を肌に当てると肌を通り抜けて血管を流れる血に当たって熱を持ち、その熱を利用して血管をふさいていきます。1回ですべての血管をふさぐことは出来ませんので、期間を空けて繰り返しレーザーを当てることで、血が流れにくくなり血管はだんだん目立たなくなります。



  • 皮膚の浅い層にある色素異常のみでなく、青アザや刺青、外傷性の刺青など皮膚の深い層にある色素異常にも効果的です。


  • 盛り上がった黒アザなどにスキンリサーフェイシングテクニックにより皮膚へのダメージを最小限におさえて治療します。